May.24.2012 吐噶喇列島2 小宝島・宝島 Tokara Islands 2


悪石島を出航した船は、小宝島に向かいます。小宝島、宝島はサンゴ礁の島。悪石島と小宝島の間には、渡瀬線と呼ばれる動物の分布境界線があります。例えば、悪石島以北の日本列島にはニホンマムシが分布するのに対し、小宝島以南の南西諸島にはハブが生息します。



サンゴ礁の島なので、スカイブルーの海が見られます。


島の雰囲気も、火山島だった悪石島までとはガラリと変わります。



吐噶喇列島の有人島の中でも特に小さいこの島は、歩いても30分程度で一周できてしまう大きさです。


そのなかに、59人の人が暮らします(平成24年8月末現在)。



サンゴの島ですが、海底火山の土台に立つことは変わりなく、温泉が湧いています。


海岸の露天風呂のこの温泉は、湯温も丁度良く大変気持ちのいい温泉でした。


小宝島を出ると、最後の寄港地、宝島です。


港には大きな壁画。



島の商店


宝島のお土産も売っています。



宝島は人口116人、平地も多く、他の島に比べ大きな集落があります。 






平地が多いので、水田も見られます。






宝島を出ると、右手に無人島の横当島を望みながら、終点の奄美大島名瀬港に向かいます。


小さな吐噶喇の島々を見ていた目には、奄美の島影は大陸のように見えます。


ビルの立ち並ぶ名瀬の街並みが見えてきます。名瀬は奄美群島の玄関であり中心地。ここから、奄美群島の旅が始まります。

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