Dec.16.2012 サンディエゴ San Diego 1st day


ロサンゼルスから列車で南へ二時間半、アムトラック西海岸線の終着、サンディエゴまでやって来ました。メキシコまで16マイル、アメリカ最後の、国境の街です。
ロサンゼルス、サンディエゴ間は、アムトラックにしては珍しく、一時間半に一本程度列車が走り、JRの特急のような感覚で利用できます。(発車五分前に切符を買って駆け込むこともできます。推奨はしませんが)。



サンディエゴは、その歴史的地理的要因から、メキシコの香りを強くする街です。
住民のヒスパニックの割合が高く、公共交通機関の表記がすべて英語とスペイン語の併記になっていたりします。(ロサンゼルスも。ちなみに、バンクーバーでは英語とフランス語、シアトルは英語だけ、サンフランシスコは英語とたまに中国語でした)。


サンディエゴのもう一つの特徴は、港町。広く穏やかなサンディエゴ湾が良港を形成し、海軍基地も置かれています。港には歴史的な船舶が展示されており、中でも目玉と呼ぶべきは、空母ミッドウェイでしょう。



空母ミッドウェイは、その名からわかるように、太平洋戦争のミッドウェイ海戦での勝利を記念し名付けられた空母で、ベトナム戦争から湾岸戦争まで、日本の横須賀港を母港に活動した、アメリカ海軍の空母です。このように、日本へのゆかりの強い空母であり、また日本には存在しない空母の内部を見られるので、大変興味深いものです。
さすがに内部は広く、一時間半では回り切れませんでした。ただ、遅い入場の場合、チケットは申し出れば翌日も有効にしてもらえるので、無駄にはなりません、18ドルの価値はあります。





明日はいよいよメキシコに抜けようかと思っていますが、このサンディエゴの宿が居心地がいいので(一泊25ドルで個室で朝食付、今日はクリスマスパーティーとかで特別に夕飯もつきました)、空母ももうちょっと見たいし、もう一泊するかもしれません。

ちなみに、自転車は連れて行くことにしました。一応走りますが、通常よりも空気の抜けがはやいような、超スローパンクな状況な気がします。今日も散歩に活躍してくれましたが、大荷物になるか、爆弾です。

最後に、アメリカの”スモール”って、どう見てもスモールじゃないですよね。それでは。


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