Dec.28.2012 モンテ・アルバンとメキシカンカレー Monte Alban


モンテ・アルバンは、オアハカ盆地を囲う山の上にある遺跡。紀元前500年頃から建設が始まり、紀元500年から800年頃最盛期を迎えた古代都市。最盛期には2万5千人がこの都市に生活していたと見られています。未解読のサポテコ文字の碑文が残されるなど、メソアメリカ文明を考えるにあたり、非常に重要な考古遺跡です。







モンテ・アルバンへは、オアハカの市街からシャトルバスが出ており、簡単にアクセスできます。山の上ですが、自動車道も整備され車でのアクセスも容易です(そのおかげでものすごい人出でしたが)。


ところで、オアハカ市街地にもどって来た後、市場の食堂街で食べたこのカレーのようなものが非常に美味しかったです。正しくはMOLE con POLLO ARROZという料理。MOLEはチリトウガラシ・チョコレート・ゴマなどを煮込んだソース、POLLOは鶏肉、ARROZはコメなので、鶏肉とご飯のモレソース掛けといったところ。モレはスパイシーな中にチョコレートによるコクが非常によく出ており、また鶏肉もふっくらと柔らかく肉汁たっぷりで、とても美味しかったです。これで50ペソ(トルティージャ付き)≒330円。やはりメキシコは食に関して素晴らしいです。この味、日本にあったら通います。家で再現できるか試してみたいですね。

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