キューバ① チェ・ゲバラのいる風景 with Che Guevara










1956年11月、フィデル・カストロ率いる革命軍が、対米従属のバティスタ政権打倒を目指し、キューバに侵攻、2年余りの戦闘の後、59年1月革命軍はバティスタ政権を打倒し、キューバ革命が達成されました。革命軍の中心となったメンバーに名を連ねていたのは、指導者で前議長のフィデル・カストロ、現議長の弟ラウル・カストロら、M26(7月26日運動)のメンバーで、その中に、後に革命家として世界に知られる青年エルネスト・"チェ"・ゲバラがいました。
メキシコで写真屋をしていたゲバラは、メキシコに亡命していたカストロらと親交を深め、キューバ革命軍に医師の資格で参加。ゲリラ戦闘で英雄となった彼は、革命新政権の要職に就きます。やがて、革命の輸出を試みる彼は、南米に渡るも、ボリビアの地で捉えられ、処刑されます。若くして事をなし、そして若くして散った彼は、現代史の英雄となり、キューバのシンボルとして、今も人々に愛されています。その証拠に、キューバの街の至る所に、ゲバラは生きています。

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