Jan.29.2013 マチュピチュ村へ to Machu Picchu village


クスコから、マチュピチュへは、アクセス方法が2つあり、一般的なのが鉄道を使う方法です。(もうひとつは、マチュピチュ近くの水力発電所までバスで5時間かけて行き、そこから2時間半徒歩でいくというものです)。もっとも、鉄道は、クスコ発は早朝のみで、日中は、クスコから車で1時間半ほど離れたオリャンタイタンボという村からの列車のみです。
当初は、水力発電所からの徒歩を考えていたのですが、前日高山病のような状態で体調も悪く、早朝に出発してバス移動する気力がなかったので、午後の列車での移動にしました。
ちなみに、バス+徒歩だと、バス代が35~50ソレス≒1800円くらいで済むのに対し、私が乗った列車は、往復運賃の片道が60米ドル≒5400円(帰りのマチュピチュ発クスコ行きが65米ドル≒5850円)+クスコからオリャンタイタンボへのバス代15ソレス≒540円なので、かなりの差になります。

上の写真は、クスコからオリャンタイタンボへの移動中の車(乗り合いタクシー)からの車窓。標高3000m台の美しい高原の風景が続きます。



乗合タクシーで乗り合わせたインカの人々。



マチュピチュ村へ行く列車。前面が展望席になっているなど、眺望は抜群です。


ドリンクに軽食のサービスもあります。もっとも、45km/1時間半で、5400円取るのは、ちょっとボッタクリな感じはします。ちなみに、この区間、地元ペルー人専用列車は10ソレス≒350円で行けるので、随分とひどい外国人料金です。




もっとも、この区間、深い峡谷を縫うように走り、インカの遺跡も見られ、眺望自体は抜群で、その点では、乗る価値は十分あります。
また、この日は、雨も断続的に降って来ており、徒歩で移動していたらかなりシンドイことになっていたでしょうから、列車を使ったのは正解だったと思われます。






マチュピチュ村は、かつてはアグアス・カリエンテスという名前でしたが、まさに日本の峡谷沿いの温泉地といった風情。


そして、実際に温泉もあります。水着着用で、ややぬるめですが、源泉の出る蛇口からは、しっかり温泉が出ています。マチュピチュ観光のお膝元の村ですが、この温泉もそれなりに目玉になると思います。外国人でも、10ソレス≒350円で特別高くはないのも良いです。(地元民は5ソレス)。





お土産物屋が並ぶのも、温泉地っぽいです。インカのおみやげ。色鮮やかな布地から、よくわからない人形まで。


ペルー音楽のバンド演奏。いかにもアンデスな音色は、雰囲気を盛り上げ、心に響きます。


サンポーニャという楽器。


こちらは、ケーナという楽器。どちらも、アンデスの音色の核になる楽器です。



もちろん、この村にも、インカの人々が暮らします。マーケットでは、そんな人々の生活の一端がのぞけます。

さて、明日はいよいよマチュピチュ遺跡です。外は激しい雨音ですが、晴れてくれることを祈るばかりです。

No comments:

Post a Comment