Feb.18,19.2013 サンチアゴでカメラ探し Santiago


サンチアゴはチリの首都。チリで一番の大都会。ここに来た目的はただ一つ、壊れたカメラの代わりを探すことです。流石にiPhoneのカメラでは限界を感じますし、パタゴニアにカメラ無しは考えられないので、ここで見つけるしかありません。
サンチアゴは、アルマス広場を中心に、歩行者天国の繁華街が広がり、様々なお店が並びます。もっとも、東京のように秋葉原のような電気屋街があるわけではなく、ヨドバシやビックのような大型電気屋があるわけでもありません。


というわけで、時折見かける電化製品を扱う店を片っ端から回ること6時間、最終的に壊れたカメラと同じ機種を見つけることが出来ました。ただし値段は日本より大分高く、349990ペソ≒7万円。日本のように競争があるわけではなく、関税も高いため、仕方ないですが、残念な出費です。機種はソニーのNEX5N。ボディーだけ欲しかったのですが、レンズ付きセットしか売っていませんでした。ちなみに、ソニーの他の機種では、NEX7が699990ペソ≒14万円、α37が349990ペソ≒7万円で売っていました(どちらもレンズ付きセット)。
カメラに関しては、中古販売店や、修理屋もあり、価格と言う点を除けば、サンチアゴは一応一通り揃ってはいます。ちなみに、修理は日数がかかり、買うより高くつきそうだったので断念しました。


同じカメラが二台並ぶ(しかも一台は動かない)残念な図。

というわけで、ろくに観光せず、電気屋巡りをしていたサンチアゴでしたが、そんな話だけでは何なのでもう少し。


この街では、ホットドックやハンバーガー屋は至る所にあるのですが、その中にイタリアーノというメニューが必ずあって、チリ人に大人気です。イタリアーノは、結局のところトマトと、アボガドペーストと、マヨネーズのかかったものですが、何でイタリアーノなのかはよくわかりません。推測するに、色かイタリア国旗の三色だからではないかと思いますが、定かではありません。
味は、ホットドックはソーセージが魚肉っぽくそもそも美味しくないのでイマイチですが、ハンバーガーではとても美味しいです。

あと、本屋に行って地図を探していたら、こんなものを見つけました。


フエゴ島と、南極の地図。チリは南極の一部を自国領と主張しているので、チリで買う地図には南極に国境が引かれています。そして、当然国内地図でもその部分が出版されているという訳です。地図というのは、その国の政治的主張が色濃くでるので、大変面白いものです。ちなみに、私は行った国全てで地図帳を買っているので、家には世界中の地図帳があったりします。眺めているだけで、とても面白いです。

さて、カメラも手に入ったので、南下を再開。夜行バスでプエルト・モンへ向かいます。21時15分発、22200ペソ≒4400円です。

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