Feb.20,22.2013 プエルト・モン Puerto Montt


プエルト・モンは、サンチアゴから南に約1000キロの港町です。チリは、南北に極めて細長い国土を有していますが、南3分の1程度はフィヨルド地帯で、非常に入り組んだ海岸線を持つため、縦貫する道路は無く、海上交通か、隣国アルゼンチン領を経由しての交通になります。プエルト・モンは、そのフィヨルド地帯に面した、「チリ本土」の南端の町になります。



1000キロ分緯度が上がると、気候もがらりと変わります。日本で言えば、東京から北海道への移動に相当しますが、この地の気候は、まさに北海道にそっくり。夏なのにひんやりとした湿気った空気。どんよりとした雲。坂のある港町の雰囲気は、函館や、稚内を思わせます。


漁業が盛んなのも、「北国」らしいところ。ビーニャでも海鮮三昧をしましたが、ここでは更に安く、サーモンやウニが手に入ります。




ウニ、一瓶5000ペソ≒1000円。日本では考えられない安さです。




これで材料費わずか1000円。食べきれないほどの量です。幸せです。ちなみに、大抵のスーパーで醤油は売っています。そのうち一軒でキッコーマンの醤油を売っていたので買いました。


こちらは市場の食堂のソパ・デ・マリスコス(魚介のスープ)。これでもかというくらい、いいダシが出ていて最高に美味でした。4000ペソ≒800円。

明日は、チロエ島に日帰りで行きます。

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