Mar.10,11.2013 リオ・ガジェゴス経由エスケル行バス27時間 Patagonia Bus 27hrs


カラファテから、パタゴニア北部の町エスケルを目指しバス移動です。経路的には国道40号線を北上するのが最短ですが、直通バスは一旦リオ・ガジェゴスまで出てから国道3号線を経由します。40号線経由はペリト・モレノ以北のダイヤが不明で、運賃も高くなる可能性が高かったので、直通バスのルートに沿って移動することとしました。直通バスは16時発ですが、12時発のバスでリオ・ガジェゴスまで移動し、少しリオ・ガジェゴスの町を散策してから、エスケル行きに乗ることにします。


カラファテのからリオ・ガジェゴスまで約4時間半は、ひたすらこのような風景。乾燥した草原地帯。天気は快晴から、次第に雨に変わります。




リオ・ガジェゴスのバスターミナル。3号線上の交通の要衝です。雨が降っていたので1時間ほど雨宿りしたあと、自転車で散策に出ます。


リオ・ガジェゴスは低地の海岸沿いに碁盤の目状につくられた、まさに開拓の町。メインストリート一本に繁華街は集中し、あとは低層の住宅地が広がります。(空撮写真が8日の記事にあります)。



コロニアルな建物。


色鮮やかな建物は、ラテン・アメリカを感じさせます。


20時40分発のバスに乗車。CAMAクラスで3列シート。終点はバリローチェのようです。


夜の間に3号線を北上の後、内陸部に入ります。目が覚めるとこのような荒涼とした乾燥地帯の風景。これが何時間も続きます。360度の地平線。何もないですが、これはこれですごい風景です。


石油が採れるのでしょうか。はたまた水か。


不毛の大地。


オアシスのように点在する町。(写真はサルミエント)


かなり大きな湖(ムステルス湖)の側を通ります。



広大な牧草地。こういう所でアルゼンチンビーフが育つのでしょう。


国道40号線に合流し、少し山が近くなります。林が見えると人家があります。防風林なのでしょう。パタゴニアは風の大地。年中強風が吹き付けます。



少し緑が濃くなったような気がします。


そして15時半頃、エスケルの町に到着です。


ちなみに、このMARGA社のCAMAクラスは、三食食事が出ました。内訳はこんな感じ。

 夕食

 朝食

昼食


コーヒーとジュースは飲み放題でした。値段は高いけれど、アルゼンチンのバスはなかなか快適で
す。窓もきれいに掃除されているので、窓越しに写真をとっても絵になるのもポイントが高いです。

さて、エスケルに着いたので、さっそくオールドパタゴニア急行(La Trochita)について調査です。

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