Mar.2.2013 フエゴ島へ to Tierra del Fuego


今日は、プンタ・アレーナスから、バスでウシュアイアへの移動。いよいよ南へ向かう移動も最終日です。



プンタ・アレーナスを出発したバスは、大陸側を北東に進みます。2時間ほどして、マゼラン海峡の最狭部、ここでフェリーでバスごとフエゴ島に渡ります。地理的にはプンタ・アレーナスが南ですが、大陸の道路の尽きる所という点では、こちらの方が最果てという感じもします。






「火の島」、フエゴ島。




フエゴ島に入ると、南東に進みます。ただただ広陵とした大地が広がります。フエゴ島は、島といっても九州より広く、景色は大陸と変わりません。


フエゴ島に入り2時間ほど、いよいよアルゼンチンとの国境です。チリ側では30分ほど無意味に待たされ、1時間ほど、アルゼンチン側は30分ほどで通過しました。



アルゼンチン側は、パンアメリカハイウェイの国道3号線、舗装状態も良く快調に走ります。大西洋側に出て、より乾燥具合が高まったようにみえます。そして、強い風が吹き付け、砂ぼこりが舞い上がります。パタゴニアのイメージには、チリ側よりもアルゼンチン側が合うように思います。



18時半頃、リオ・グランテに到着、私の乗ったバスはここで終着、接続のウシュアイア行に乗り換えます。30分弱の待ち時間。ちなみに、プンタ・アレーナスからウシュアイア直行バスも出ていますが、曜日によって少なかったり、満席だったり、少し高かったりしたので、この接続便のバスに乗りました(27000ペソ≒5400円。会社により25000、27000、30000ペソとありました)。


リオ・グランテの街並み。



リオ・グランテを出ると、道に起伏が出て来ます。植生も草原から低木の林、そして森林地帯へ。ウシュアイアへは、一山越えます。ここは遥かベネズエラから続くアンデス山脈の末端です。





19時半頃、ウシュアイアに到着。今日は観光はせず、宿に移動しました。
明日は、ウシュアイアの町を散歩、そしてアラスカから続く、パンアメリカンハイウェイの終点に行ってみようと思います。

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