Mar.28.2013 移動日(イグアス→サンパウロ)to Sao Paulo


この日は、パラグアイ時間午後3時半(アルゼンチン時間午後4時半)シウダー・デル・エステ発の、サンパウロ行きバスに乗ります。この先の行程(主に飛行機関係)を考えなければいけないのと、昨日イグアスの滝にボートで突っ込んでズブ濡れになって風邪気味なので、お昼すぎまでプエルト・イグアス(アルゼンチン領) の宿に居ました。
プエルト・イグアス(アルゼンチン領)から、シウダー・デル・エステ(パラグアイ領)までは、2時間に一本ほど直通バスがあるので、それに乗って移動します。なお、プエルト・イグアスからも、サンパウロ行きバスは出ているのですが、イースター連休前日の夜行バスとあって満席、ブラジル領フォス・ド・イグアスからもバスは多く出ているようですが、ブラジルは物価高、そこでパラグアイのシウダー・デル・エステで、アスンシオン始発のサンパウロ行きに乗ることになりました。ちなみに、運賃は全て比較したわけではありませんが、アルゼンチン発は492ペソ。それに対し、パラグアイ発は220000グアラニー。実勢レートで計算しても、パラグアイ発のほうが安く、おそらくブラジル発よりも安いでしょう。ほぼ同じ場所を出発するバスなのに、国境を跨ぐバスというのは、こういう不思議な現象が生じます。もっとも、航空券ほど複雑怪奇ではありませんが。


乗ったバスはブラジルの会社。予定より1時間ほど遅れてやって来ました。アルゼンチンのバスと違い、機内食も、ドリンクサービスもありません。途中で食事休憩として30分ほど停まります。停車場のキオスクの食事は高かったので、近くの食堂でテイクアウトの食事をつくってもらいました。ここはまだ、フォス・ド・イグアスなのですが、オブリガード(ポルトガル語)の世界。ずっとグラシアス(スペイン語)の世界だったので、ちょっと違和感があります。もっとも、カタコトスペイン語で十分通じます。


夜が明けると、ブラジルの高速道路。非常によく整備されており、サービスエリアもあり、ヨーロッパの高速道路のよう。さすがに経済力の差を感じます。インフラというのは、最も経済力の差が目につきやすい部分です。


サンパウロには、定刻より一時間半ほど遅れて到着。流石にブラジルの、そして南米最大の都市。ターミナルの規模もかなりの大きさです。また、地下鉄と直結されており、大変利便性も高いです。

さて、サンパウロは2泊のみ(イースター連休で、質のいい安宿はどこも満室で、まともな宿が見つかりませんでした)、大都市なので全てを見ることは不可能ですが、日本人街のリベルダージ地区を中心に絞って見て回ろうと思います。

No comments:

Post a Comment