Apr.19-20.2013 ボゴタ Bogota


コロンビアの首都ボゴタは、都市圏人口約780万、サンパウロ、ブエノス・アイレス、リオ・デ・ジャネイロ、リマに次ぐ、南米有数の大都市です。


コロニアルの建物と、少し古びた近代的高層ビルの立ち並ぶ、大都市の中心部。






市街の主要道には、トランスミレニオという、二連式のバスを用いた新交通システムが整備され、市民の足となっています。






市の中心、ボリバール広場。広場を囲んで国会議事堂、最高裁判所などが並ぶ、国家の中心と言える広場です。







ボゴタは、標高2640m。山の天気は変わりやすく、午前中まで晴れ渡っていた空も、ねずみ色の雲が瞬く間に覆い、一気に激しい雨が降ってきました。


雨のボゴタに相応しいのが、数ある博物館めぐり。一番有名なのは、この黄金博物館でしょう。プレ・ヒスパニックの時代からの数々の黄金の装飾品たちが展示されています。








こちらは、エメラルド博物館。コロンビアのアンデス山中は、世界有数のエメラルドの産地。エメラルドの生成過程から、鉱石、装飾品としてのエメラルドまで、エメラルドづくしの展示です。(館内は撮影禁止なので写真はありません)。


コロンビアを代表する画家、フェルナンド・ボテロの作品を展示する、ボテロ美術館。すべてを太く描くその作風は、一度見ると忘れることが出来ない、強い印象を残します。上は、代表作のモナリザ。



子どもまで太い。


彫刻品もまた然り。ボデロ自身が、これらの作品をどう意図して制作したのかはわかりません。ただ私には、美しさというものを、裏側から表現しているように感じられました。


ところで、メキシコでお馴染みのコンビニ、オクソがボゴタに上陸していました。


ボゴタのサン・フランシスコ教会の裏は古本屋街。数多くの古書店が並びます。その中の一軒で、カードで支払いをしようとしたら、こんな古い機械が出て来ました。
ちなみに、ボゴタでは素晴らしいコロンビアの地図帳が手に入りました(ブログではちゃんと書いたことはないですが、訪れた国で必ず地図帳を買い集めています。日本に帰ったら、その話も記事にしようと思います)。ただし、鞄に入らないくらい大きく重いので、持ち運ぶが難しく、悩ましい所です。

さて、ボゴタの市街は大変広く、隅々まで廻ろうとしたら大変時間がかかりそうですが、天気も良くないですし、治安も、改善されてきているとはいえ、良い町では決してないので、次に移動しようと思います。
次の移動ですが、当初はメデジンを経由しようかと思いましたが、バスターミナルで聞いたところ、ボゴタ→カルタヘナの直行(20時間)は90,000ペソなのに対し、ボゴタ→メデジン(9時間)60,000ペソ、メデジン→カルタヘナ(12時間)96,000ペソ、計156,000ペソと、メデジンを経由するだけで、かなり運賃が割増になってしまうので、カルタヘナに直行することにします。

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