Apr.24,25.2013 プラヤ・ブランカ、トトゥモ火山 Playa Blanca / El Totumo Mud Volcano


プラヤ・ブランカは、playa=砂浜、blanca=白い、という名の通り、真っ白の砂浜と、青い海が広がる、カリブ海のビーチです。カルタヘナもカリブ海に面した町ですが、その砂浜はグレーで、海も濁った青色、カリブ海のイメージにそぐわないものですので、青い海を求める観光客は、このプラヤ・ブランカにやって来ます。





プラヤ・ブランカは、島ではなく、カルタヘナから陸続きですが、旧市街からのアクセスはボートの方が容易なので、ボートで渡るのが一般的です。小型のスピードボートで50分もすれば、このような見事な青い海が広がります。ただ、このボートはものすごく跳ねるので、海が少しでも荒れると、お尻からなにから大変なことに。


ボートは、日帰りツアーになっているのが一般的で、ロザリオ諸島の観光もついて来ます。サンゴの海でシュノーケリングができ、色鮮やかな魚たちの姿を目にすることができます(水中カメラは持ってないので、残念ながら写真はありません)。


トトゥモ火山は、泥火山。その火口の泥だまりに入って遊べるというのが売りです。カルタヘナからバスで一時間ほど、火山というから山登りでもするのかと思っていたら、こんな小さな丘でした。


正直拍子抜けしたわけですが、階段を登って、泥だまりを見るとこんな風。そして、入ってみるとあら不思議、胸のあたりまで沈むとそれ以上沈まず、立ったまま浮くではありませんか。泥の粘度はかなり高いので、泳ぐこともできず、掻き分け掻き分け移動します。仰向けになると、耳から上くらいは泥面上に出て浮かびます。


火山だからでしょう、泥は生温かいくらいの温度。時折ボコっとガスが吹き出します。泥の深さは2500mくらいあるそうです。こうして平然と観光客を入れてますが、5年前には噴火したそう。日本だったら立ち入り禁止でしょう。


最終的に泥人間が完成。全身泥パックでお肌もスベスベです。この泥火山は、完全に初めて体感する感覚で、予想以上に面白いものでした。

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