Apr.28,29.2013 シカゴ Chicago


シカゴは、北米大陸の真ん中、ミシガン湖畔に位置する、アメリカ有数の大都市です。超高層ビルの建ち並ぶ中心部は、起伏の無い大平原と湖の世界に、蜃気楼のように聳え立つ摩天楼。湖畔からの眺めは、幻想的ですらあります。












碁盤の目状に区切られた街区から見上げる摩天楼は、空を幾何学的に切り取ります。


中心部を、高層ビルを縫うように走る、メトロループ。街区を直角に曲がるのが印象的です。


後発の移民の多い、沿岸の大都市部と異なり、シカゴは極めてアメリカ的な大都会。イリノイ州の人口構成は、全米の平均値に最も近く、センサスもここを対象に行われます。


公園に並ぶ不思議なオブジェたち。この街のシンボルとなっています。







超高層の展望台から見下ろせば、湖からの霧に飲み込まれる摩天楼。雲の上に聳えるビル群は、さならが空中都市のようです。






日が暮れると、大平原にオレンジの絨毯を敷いたような、シカゴの夜景。何も無い平原に大都市を造り上げた、人類の力を感じる風景です。


シカゴの名物料理といえば、肉とピザ。こちら、スペアリブは、バーベキューソースの甘さがよく合う逸品。



そして、こちら、ディープディッシュピザ。ご覧の通り、深さ5センチもある生地に、こんもり具材を乗っけた、実にアメリカンな一品。イタリア人が見たら嘆かわしく思うようなアレンジを加えてしまうのも、アメリカ的です。



シカゴには、ノーベル賞受賞者87名を排出した、全米屈指の名門、シカゴ大学があります。オバマ大統領の出身校(法学フェローとして在籍)でもあります。


「無宗教」のチャペル。


キリスト像や十字架がないなど、「無宗教」を意識しているのはわかります。しかし、どう見てもそれ以外はキリスト教の教会と同じ造り。アメリカ人の「無宗教」感が見て取れます。



キャンパスの中心となる広場。



全米トップランクのビジネススクール。


ドーム型の開放的な図書館自習室。





大学近くのスーパーには、こんな食材たちが。これなら一通り日本食も作れるので、十分生活できますね。旅行でなく、暮らすとなると、やはりこういう環境は重要です。学生にアジア人が多いという証拠でしょうが、今は大多数が中国人、次ぐのは韓国人、日本人はごく少数派だそうです。それを聞くと、やはり残念な気がします。


アメリカ人は、どうしてこういう毒々しい色のケーキを食べられるのでしょう。これはやっぱり理解し難い。

シカゴでも、留学中の大学時代の友人にお世話になりました。シカゴには、観光よりも、友人に会いに行くのがメインであったので、色々話せたことが、一番良かったです。何から何までお世話になって、本当に感謝しきりです。

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