就職活動終了と旅人再開のご報告

7月になりましたね。ここで、ご報告があります。

まず、就職先が決まりました。

東京の、大手の渉外法律事務所から、内定を頂きました。企業法務を中心に国際案件も数多く手がけているところです。特に、知的財産法に強いと言われていますが、それ以外の法分野も幅広く扱っています。修習に行かずに旅に出るような変人にも優しい、素敵な事務所です。私としては、一番行きたかった事務所でしたので、オファーを頂けて、大変幸運でした。実際に働きだすのは、司法修習を終えた、来年(2014年)末からです。

次に、旅を再開します。

就職先も決まりましたので、11月末の司法修習の開始まで時間ができたので、再び旅に出ることにします。もっとも、9月中旬に、司法修習生採用申込の手続き、11月には、修習先が地方であれば住居探し、修習先への顔出し、事前課題の提出、などがあるので、帰らずの長旅をするわけではありません。ただし、働き出せば一週間の休みも難しくなるでしょうから、出来るだけ、時間がなければ行けないところを狙って行こうと思っています。

まずは、第一段として、7月3日〜8日で小笠原に行ってきます。単に父島・母島に行くならいつでもいいのですが、年一回この時期にだけ開催される、硫黄島クルーズに参加するので、このタイミングで行くことにしました。硫黄島には上陸は出来ませんが、周回航行するそうで、肉眼で硫黄島が見られるということで、大変楽しみです。

他に検討中なのは、①南太平洋の島々(トンガ・サモア・ツバルなど)、②カラコルム山脈周辺(インドのラダック・パキスタンのフンザ・ウイグル)、③イラン・イスラエル・エチオピア、④マダガスカル・南部アフリカ、⑤貴州雲南の少数民族の村巡り、あたりです。どれも一ヶ月程度は必要そうなので、組み合わせと季節の選択が難しい所です。

これからの旅の様子も、このブログでお届けする予定なので、お楽しみ頂ければ幸いです。


なお、このブログの読者に、司法試験受験生も居られるかも知れないので、参考までに簡単に私の就職活動の流れを書いておきます。

・5月2日:帰国
・5月20日(平成25年司法試験終了翌日)〜:各事務所HPよりエントリー開始
・6月3日(6月最初の平日)〜:事務所説明会・個別訪問(面接)開始
 →各事務所面接(2〜3回、数日から一週間おき)
・6月中頃:内定

5月20日の段階で募集を出していたのは、大手から中堅、外資でしたので、その中から行きたいところをいくつか選んで応募しました。

応募に対する返答のタイミングは、事務所によって様々でした。特に、私は、かなりイレギュラーな人間でしたから、ハッキリと好き嫌いが別れるようで、直ぐに反応を下さったところと、全く音沙汰のないところと、二分されました。

直ぐに面接に呼んで下さった所は、会っても私を気に入ってくださったようで、すぐに次回の面接の連絡をくれました。私としても、その事務所の空気は自分に合うなと思えたので、以降はそこに絞って活動しました。結果として、比較的早い段階でオファーを頂きました。

より、具体的な話を聞きたい方も居られるかもしれませんが、公開しているブログにどこまで書いていいものか判断しかねるので、この程度の記載に留めます。もし知りたい方は、個別に連絡を頂ければ対応します。

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