筑後吉井


筑後吉井は、福岡県の筑後川中流域、旧浮羽郡(現うきは市)にある街。江戸時代に城下町久留米と天領日田を結ぶ豊後街道の宿場町から、筑後川の物流の集積地として発展し、明治から大正期に在郷町として隆盛を極め、当時の商家がこぞって建てた居蔵屋と称される蔵作りの街並みが、今に残っています。




旧豊後街道の国道210号線沿いとその周辺に、数多くの居蔵屋が立ち並ぶ景観は見事です。






街道の裏手には、吉井の発展を支えた運河が今も残っています。






吉井の街並みは、八女福島と並んで、商家の街並みとしては九州屈指の素晴らしさでした。

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