鼠ヶ関


羽越国境の街、奥州三関の一つ、鼠ケ関。日本海に面したこの街は、小さな街でありながら、新潟県と山形県の県境が集落内に走る珍しい街です。
経済的には一つの街ですが、行政面では県境に応じており、山形県側の集落内には小学校があるにもかかわらず、新潟県側の家の子供は、遠く離れた隣の街の小学校までスクールバスで通学しているそうです。かつては越境通学も柔軟に対応していたようですが、最近はそうでもないようです。
鼠ヶ関は、山形県一の水揚げ量を誇る漁港で、日本海の地魚を味わえるのも魅力です。日本海側を北上する際に、立ち寄ってみるのもよいですね。



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